2014年10月22日

自我と責任感が目覚めた大泉

酸ヶ湯温泉」→八甲田山ご存知!「まんじゅう蒸し」「まんじゅうを蒸せるくらいの蒸気をオレの肛門にあてる」ってやつですな。結局、その温泉はバラエティ期待度に反し、全く熱くもなく、蒸気も出やしない素敵な暖かさ。なのに天気は雨模様で照明を互いに当てる始末。個人的には、それで良かったかと。これで、すごい蒸気が出て「熱いよぉ!!」とか言われても若干、寒いかと。日本映画 DVD 困った鈴井さんがやったお約束的な大泉さん驚かしが切なくて良かった。「恐山の温泉」冬期閉山のため入れず。「痔 エンド」企画当初から決まっていたらしいこのオチ。非常に綺麗。(ほんとか?笑)台湾ドラマ第2弾に収められている企画なのだが、このDVD第2弾の魅力と言えば、番組初期の前枠、中枠、後枠を見れることだろう。ちょうどこのDVDを見た頃は、個人的には今の前枠、 「どうでしょう」内では割とレアな鈴井貴之のあまり笑いにならない毒(笑)を存分に楽しめる企画ではないかと思います。この企画で鈴井さんは大泉洋を認めるのであった。であった。後枠の面白さを全く理解できなかったので(笑)普通に二人がなんか語っている映像はおいしい。番組主導でトークを進めていくのは「俺」だ!という自我と責任感が目覚めた大泉洋と



Posted by alince at 17:01│Comments(0)
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